無事完了

2023年日米草の根サミット


JASCOは、9月19日から24日までオハイオ州で開催された「2023年日米草の根サミット」が成功裡に終了したことを発表します。

2023年日米草の根サミットとは?

中央オハイオ日米協会(JASCO)は、中浜万次郎とウィリアム・ホイットフィールド大尉の歴史的な友情を祝うこの年次集会の2023年会合を主催した。


物語

万次郎は 1841 年に日本の海岸で取り残されたとき、14 歳の漁師でした。ホイットフィールドは若い万次郎を救出し、米国に連れ帰り、そこで自分の家を共有しました。万次郎は後に日米関係の発展の先駆者となり、草の根サミットはこの関係を祝うものです。


JASCO は、日本が最大の外国直接投資国であり、約 11,000 人の日本人居住者が住み、働いているオハイオ州で日米関係を祝うことに専念しています。オハイオ州が世界に提供できるものを紹介し、日米間の継続的な友好関係を祝うため、ぜひご参加ください。

2023年日米草の根サミットは、JASCOと東京に本拠を置くジョン万次郎・ホイットフィールド国際交流記念センター(CIE)が共催した。

CIE について詳しくは、http://www.manjima.or.jp/e/ をご覧ください。

過去のサミットについて詳しく見る

皆様に感謝いたします

地元のセッション都市とホストファミリー

日米草の根サミットの開催には地域全体が団結する必要がある。地元のセッション都市(ベルフォンテーン、コロンバス、デラウェア、ダブリン、フィンドレー、ブラフトン、メアリーズビル、シドニー、トロイ)と日本のゲストに心と家を開いて温かいもてなしをしてくださったホストファミリーの皆様に感謝いたします。

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